10
1月
2024
発災から9日目、被災者支援に対する仮設住宅の建設が始まります。
発災から9日目、被災者支援に対する仮設住宅の建設が始まります。まずは奥能登2市2町で輪島市50戸、珠洲市65戸、能登・穴水町計60戸の予定です。
また、みなし仮設で避難されている方が市町の仮設住宅に入居が可能となります。
まだまだ多くの被災地行きで断水や停電で厳しい状況が続きますが、引き続き、復旧に向けて努めて参ります。
本日は地元県議と共に輪島市門前地区の行政支所や避難所等を訪問。夕方、輪島市市役所にて坂口市長面談後、共に石川県災害対策本部会議にオンラインで参加でした。