01
7月
2024
岸田総理が能登半島地震発災後、3度目となる現地視察に同行
岸田総理が能登半島地震発災後、3度目となる現地視察に同行。能登観光の復活の中心となる和倉温泉の再生が必須。岸田総理から懸案である護岸の復旧は「国が前面に出て適切に対応する」と表明。護岸復旧の際の管理道路も観光に配慮する意向も示しました。
また、能登半島地震の早期復興を支援する「能登創造的復興タスクフォース」を奥能登総合事務所に設置、発足式に出席。常駐人員150人規模を配置し、被災地の課題を省庁横断で共有して復旧作業を加速して参ります。